【would ratherまとめ】
以下4つのポイントを覚えておこう。
<基本>
would rather V1(原)~(than V2(原)...)「(...V2より)むしろV1したい」
- 例文 I would rather start my own business.「私はむしろ自分で事業を起こしたい」
- would rather=would sooner V1 (than V2)=would just as soon V1 (as V2)
<疑問文>
Would you rather V(原)...? 「Vしたい?」
- 例文 Which would you rather have ? 「どっちが食べたい?」
<否定文>
would rather not V(原)~ 「Vしたくない」
- not の位置に注意
- 例文 I would rather not think about my future. 「将来について考えたくない」
<that節>
would rather (that) SV... 「むしろSにVしてもらいたい」
-
that節を用いることができる。節内のVは仮定法となる。
すなわち、「現在の仮定→過去形」 or 「過去の仮定→had Vpp」とする。 - 例文 I would rather you came tomorrow. 「むしろ明日来て頂きたい」
*授業ではその他の例文の紹介と詳しい解説があります。
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