if S should V(原)まとめ

【if S should V(原)~】

 

<条件節>

If S should V(原)~:「万一~したら」

 

<帰結節>

⑴実現する可能性が高い場合

  • S will V(原)~
  • 命令文

⑵実現する可能性が低い(→仮定法で受ける)

  • S would V(原)~

<覚え方>

帰結節にwillときたらshouldと覚えておこう。

 

 

【if S were to V(原)】

 

<条件節>(=be to V(原)の仮定法)

If S were to V(原)~:「もし仮にSがVしたら」

 

<帰結節>

S would V(原)~

 

<解説>

実現可能性が低いor全くない場合の表現なので、帰結節は仮定法を用いる。

 

 

*授業では仮定法のシステム、例文の紹介および詳しい解説があります。

 

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